GENIUS 1 Lesson 1 A Village of One Hundred

Lesson 1

A Village of One Hundred

世界がもし100人の村だったら

Part1

こんにちは!今日は、私の村についてあなたに話したいと思います。美しい木々や花々、動物たちや人々がいて、私はこの村がとても好きです。私の村にはたった100人の人しか住んでいませんが、異なる言語を話すので、お互いのことを理解しづらい時もあります。私たちは異なる習慣や価値観もまた、持っています。コミュニケーションを取ろうとすることと、お互い上手くやっていこうとすることが必要だと私は思います。そういうわけで、今私はもう一つ言語を学んでいます。私はそれは努力するだけの価値があると信じていますし、ともかくそれを本当に楽しんでいます。

Part2

私の村には子供よりも大人が多くいます。大人が67人、そして残りの33人の村人は14歳未満の子供です。

ほとんどの子供は小学校に行きますが、全員が最終学年まで上がれるというわけではありません。多くの子供たちが、働かなければならないために、学校で学べなくなってしまうのです。私の村では15人の大人が読み書きができないと聞くと、あなたは驚くでしょうか? 教育は知識を拡大させて視野を広げてくれますから、大切だと私は信じています。

多くの子供たちが成長していく中で、大きな困難に直面します。実際、私の村では3人の子供が、5歳の誕生日を迎えることなく亡くなっていくことでしょう。この状況を改善しようと、最善を尽くしている人々もいるのです。

Part3

私の村の大部分は美しいところです。村の人々は、土地の12%を農作物を育てるのに使い、23%は牛や羊を飼育するのに使っています。30%以上は森林です。しかし森林は急速に縮小しています。私たちは環境や野生生物を守っていくべきだ、と主張する人もいます。しかし、生計を立てるために、木を伐採し続けなければならない人もいるのです。

私の村についてもう一つの事実として挙げられるのは、深刻な水問題に直面しているということです。もちろん、海から水を得る手段はあります。しかし、私たちには飲み水や農業用水といった、海水ではない、真水が必要なのです。私たちの村の13人が、安全な飲み水を手に入れられずにいます。私の村は、私たちが使える真水の量を増やさなければいけません。

Part4

私の村には豊かな人も、貧しい人も暮らしています。たった6人が、すべての富の59%を所有し、50人の最も貧しい人々が1%をみんなで分けています。この格差の一つの原因は、仕事で、公正公平なお金をもらえない人がいるからです。豊かな人と貧しい人との格差を小さくすることは、困難なことかもしれませんが、私は方法を見つけることは可能だと信じています。

私たちの村には異なる言語や習慣を持つ人々が暮らしています。私たちは、異なる皮膚の色や信仰も持っています。こうした違いのために、争いをしたり、お互いを傷つけ合ったりすることは、不名誉なことです。
私は、私の村の人みんなに幸せになってほしいのです。私は、あなたが同じように感じているものと思っています。何だかんだ言って、あなたも私も同じ村に住んでいるのですから。私たちにはすべきことがたくさんありますから、今こそ私たちの村をよりよい場所にして行こうではありませんか。